問.

塾は曜日・時間を決めて進めるのですか。

答.

曜日と時間は自由です。

一定のリズムは大事なので、習慣づけという意味では、曜日と時間帯を決めて通うことをお奨めします。明日行けばいい、また明日行けばいいと、先延ばしにすることがなければ、曜日は決めなくて大丈夫です。

当塾から曜日と時間を指定することはありません。

通い放題以外は、テスト前などでの前倒し、不足分の先送りは自由です。出席日数は、塾をやめるまでに帳尻が合うようご自分で管理してください。不足分の返金はしていません。

問.

月ごとにコースや回数を変えることはできますか。本人がテストがある月は、多く通いたいようです。

答.

4週間ごとにコースも回数も変えることができます。

テスト後などのものを前倒ししたり、テスト前などに不足分を補ったりすることができます。

返金はしていませんので、塾をやめるまでに通った全期間中の総出席日数の帳尻を合わせてください。不足分の返金はしていません。

出席日数の調整はご本人様にお任せしています。

問.

不足分は次に補えますか。

答.

はい。通い放題以外は、やめるときまでいつでも補えます。その代わりに不足分の返金をしていません。

何日不足しているかはご自分で管理してください。

問.

教科を増やしたり変えたりできますか。

答.

いつでも自由にできます。

増やす場合、例えば週1日で3教科以上のように時間に対して教科が多すぎると、目に見えた成果は期待できません。

小中学校英語は私たち親世代と比べると、単語量は2倍になり、中3で仮定法過去を習うまでに難易度が上がりましたので、他の1教科から英語に変える場合は、教科数を減らすか、通塾日数を増やすか、1日あたりの時間を増やすかして、多めに時間を取ることをお奨めします。

倍増した教科書の英単語数

塾と家庭学習の比

問.

コース②と③の違いは何ですか。

答.

①②と③④の2つのグループに大きく分けられます。

①②はお子様の主導、③④は指導員の主導です。